集客力抜群の足湯レンタル

レンタルできるアイテムは、持ち運びのできるものだけとは限りません。
たとえばブライトホームサービスが提供している「足湯レンタル」は、設置すればすぐに足湯を利用することが可能で、イベントの集客などにぴったりです。
足湯レンタルは設置から撤去まで、すべてブライトホームサービスが担当しますので、面倒な手間もいりません。

同社の足湯レンタルは幕張メッセで開催された第6回「イベント総合EXPO」などにも出店され、来訪者の人気を呼びました。
地域のお祭りやスポーツ大会などでも大活躍の足湯レンタルは、介護施設などでも評判です。
子どもから高齢者まで幅広い年齢層に人気がありますので、会社のイベントや学校の行事などで目先の変わったアイディアが必要なときには足湯レンタルがおすすめです。

足湯レンタルの利用方法

足湯レンタルを利用するために必要なのは、足湯を設置するスペースと水、そして電源のみです。
電源は通常の場合100Vを使用しますが、6名以上で屋外設置の場合には200Vが必要なこともあります。
また、水道水ではなくて温泉のお湯を足湯に使用することもできます。
ただし、温泉を使用する場合にはあらかじめ保健所に申請をして許可を得ておく必要があります。

足湯4人用・6人用のヒノキタイプの他に、10〜15人で利用できる大型イベントタイプも用意されています。
利用料金はシンプル4人用が1日目は110,000円、2日目は22,000円、3日目以降は11,000円/日とリーズナブルです。
なお、施行・撤去料金として1台33,000円がかかります。
週末のイベントなどにはぴったりの料金プランと言えるでしょう。

10〜15人で利用できる横タイプの足湯の料金は1日目が275,000円、2日目が55,000円、そして3日目以降は22,000円/日です。
こちらはイベントの広告にも掲載が可能で、設置・撤去料金として別途88,000円がかかります。
足湯のぼりやスタッフ専用はっぴなどのオプションアイテムも充実しているので、場を盛り上げるのにもぴったりです。

冬場に使用する際には、加熱熱源をオプションとしてレンタルすることもできます。
介護施設の常時設置なども依頼することができます。

さまざまなエリアに対応する足湯レンタル

足湯レンタル業者は全国各地にありますので、設備の規模や料金などを比較検討して最適なところに依頼することができます。
首都圏でしたら東京や大阪を中心に足湯レンタルを行っているevent21がおすすめです。
4人用足湯のサイズは1820cm四方で、1日からのレンタルが可能です。
冷水装置などもオプションでレンタルできますので、夏場のイベントには最適ですし、町興しの一環としても重宝します。